朝の連続テレビ小説『おちょやん』 第２週「道頓堀、ええとこや」

今週は

• 大阪、道頓堀にきて奉公をはじめるがなかなかうまくいかない
• 芝居との出会い
• 父親の夜逃げ
• 喜劇役者天海一平との出会い

 

まあ、こんなところでしょう。まあ今のところ、ベタな進行。

結果として、あまり気持ちが入らない。

第１週はスタートとしてはきちんと主人公の性格を描写していたけれど、今週ははっきりイマイチ。

なんか朝ドラ風味の吉本新喜劇を毎朝見ているかんじ。

 

脚本担当の八津弘幸の経歴を見てみる。「池井戸潤」のドラマ化の脚本を担当か。私個人の趣味とは違うな。

今後に期待できるのかな？