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😸以文会友 以猫輔仁😸

文を以って友を会し、猫を以って人を輔く Twitterでいいきれないことをここで話します アカデミックに行きましょう😀 ネコは俯瞰的な立場で監視します😸

朝の連続テレビ小説『おちょやん』 第1週「うちはかわいそうやない」

力作『エール』が終了しました。
少し残念ですけれど、気を取り直していきましょう。
 
今回モデルとなるのは、「大阪のお母さん」と言われた浪花千栄子。オロナイン軟膏の看板の人だそうです。女優としては黒澤明や小津安二郎といった巨匠の映画に出演していたそうです。
 
とは言え、私としてはなんか馴染みが薄いな。関東出身だからか、活躍していた頃はまだ子供だったせいか殆ど覚えていない。
 
ググってみたら、この人、結構若いうちに死去しているのですね。人間は長生きしないといけません。失礼ですけれど、森光子や森繁久彌はなぜ人気あるのか?長生きしたからですよ。
 
朝ドラの第1週は重要な週です。
 
  • 喜劇なのか、悲劇なのかドラマ全体の方向性を示す
  • 主人公の幼年期を描くことで性格を決定づける
  • 最終的に目指す道を示唆する
 
最低この三つを詰め込まなけばいけません。
 
さて、オープニングですけれど真打披露公演のように出演者が舞台挨拶。あれれ、こういうの苦手だな。
しかも語りが落語家さんの桂吉弥。うーーん コテコテの大阪のノリだ!
 
主人公の竹井千代の幼年期から丁寧に描きます。
 
  • 酒飲みでダメダメの親父。養鶏場で健気に働く。かわいそうな女の子。
  • 継母による今でいえば、幼児虐待
  • 学校に行けなかったので字が満足に読めなかった。
  • ダメ親父のせいで幼少の頃に丁稚奉公に出された。
 
まあ、その辺りはきちんと描かれていました、ので合格点です。
女優としての才覚を示すところもきちんと描写されていました。さらに、弟思いというところはこれからの話に反映されるのかしら?
 
今週のラストシーンは印象的です。
亡き母の写真を父から渡されるシーン。
別れを惜しむかのような父に向かって「私が家を捨てる」うーーーん。今っぽい。
 
来週からは後天的な性格付けされる大阪編スタートです。