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朝の連続テレビ小説『おちょやん』 第6週「楽しい冒険つづけよう」

ほとんど、スポ根になってきた『おちょやん』。
 
『少年ジャンプ』のような努力、友情、勝利、そしてステップアップ。それはそれでわかりやすくって良いのですけれど、物語の深みはちょっと浅くなっていませんか?家族で楽しむ分かりやすいドラマそれを目指しているのでしょうか?それならばいいのですけれど。
 
山村千鳥一座に入ったものの、なかなか役をもらえない千代ちゃん。千鳥さんの暴言に耐えながらも、お世話係として頑張っています。
だが、お世話係をしながらも、台本を全部覚えている千代ちゃん。これってのちの伏線になりますけれど、六代目圓楽師匠の言うところの「家宝は練って待て」と言うことですか。
 
なんか甘い。とにかく進行が雑!伏線が弱い!
 
繰り返しますけれど、コロナ禍で話数そのものが削られているのでしょう。話の展開が早いような気がします。
 
お客の入りが目減りし、自分のやりたい芝居と観客のギャップがでてきた山村千鳥一座。
座長!仕方ありません。たまにはいいですけれど、観衆は常に高尚な物を求めていません。特にテレビもラジオもまだない時代。芝居は今よりも大衆に身近なものでした。今のテレビドラマも、迎合した物ばかりですよ。
 
千鳥さんに言わせれば、大衆に迎合した子供騙しの芝居『正ちゃんの冒険』を上演することになった。初めて役を貰えるようになった千代ちゃんですけれど、セリフがひとつしかない。
 
このドラマでは千鳥さんは千代を育てようとする気持ちを湾曲的に表現する。「最初の役は一生忘れられないものになる」千鳥のセリフですけれど、口悪く言うけれど、千代を育てようという師匠の愛を感じさせます。ですけれど、ストレートだな。
 
同僚が足を挫き、急遽正ちゃんを演じることになった千代。千鳥さんの厳しい指導のもとなんとか仕上げる。まあ、特訓のシーンの長さはあの程度でしょうね。『ウルトラマンレオ』初期に納められている、モロボシダンによる特訓シーンもあの程度の尺だったかな?
 
さて、さてなんとか初日に間に合ったのですけれど、神様から預かった短剣を忘れてしまう。そこでアドリブで逃げ切る。初舞台の時もそうだったけれど、モデルとなった浪花千栄子さんってアドリブがきいたのですか?大阪の喜劇ってひたすらアドリブの応酬ってイメージはあります。
 
新聞で評判を得て、千鳥さんが鍛え直すことで旅にでて、たった二週間で山村千鳥一座編は終了ですか?話の展開が早い。早すぎる。最終回に近づくにしたがってまた登場するとは思いますけれど、せっかくキャラが立っているのにちょっと残念です。
 
さて、映画編です。さあ、展開は目を離せません(笑)。嘘を付け!
 
ところで、物を投げまくる山村千鳥は蜷川幸雄のパロディーでしょう!
それに団員の皆様 ちょっと無能すぎます。