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朝の連続テレビ小説『おちょやん』第21週 「竹井千代と申します」 人生と重ね合わせる

女優竹井千代の復活。花籠の決着。今週も力作です。
まずは謝罪です。昨年末、道頓堀を出るまではこのドラマに対して、結構ひどいこと言ってました。
邪推ですけれどもコロナ禍のなか、何話かバッサリされたのかもしれない。
その為か?ドラマが繋がらない、回収されるべき伏線がないなど、イライラする展開が多かったのですが、しっかりと骨太な作品に仕上がってきました。
防空壕で子供を癒すために即興でやった漫才。ここで花車当郎氏は千代に魅了されてしまい、新規のラジオドラマの相手に彼女を指名する。
 
最近の配役で考えてみれば、伊集院光、有吉弘行もしくは神田伯山のラジオの新番組に「あの人はいまどこに?」的な女優を抜擢するようなもの。
 
ここではストーリーを説明することはやめます。
無駄に長くなるし、まとまらなくなります😅
 
私は橋田壽賀子は嫌いです💦
文化勲章受賞者でも評価していません
話は全然違いますけれども、私は橋田壽賀子を全くと言って評価していません。文化勲章受賞者かもしれません。しかし、あの役者、演出家を一才信用、テレビの前の視聴者にも解釈の余地を与えない脚本はいかがなものかと思う。喜んで見ているのは『B層』と言われる頭のわるい人でしょう。
 
なぜこんな話をしたかというと、今週はとくに役者たっていたことと、解釈を視聴者に委ねられたこと。
 
生瀬勝久演じる、脚本家長澤誠、上田栗子役の宮澤エマの演技は本当に凄みがあった。
 
セリフが少なくとも、否、いかにしてセリフを少なくして見るものに想像力を働かせるか。
生瀬勝久の「お芝居はもう辛い思い出しかあらへんのですか?残念です」このセリフ痺れます。
宮澤エマの「千代きばってや。これからもあんたのことを応援しているさかい」ビリビリしました。
こんな感覚、久しぶりです。見応えのある、いいドラマです。
 
脚本、演出、役者が一体となって、どうやってドラマを盛り立てるか。そんなことを痛感させらました。
なぜ、我々が年齢と共に涙もろくなるのか?それは自分の人生に重ね合わせるからですよね。
 
今週『おちょやん』を見て涙する人は多かったと思う。それは自分の解釈を加え、自分の人生に重ね合わせるかでしょう。
女優として一度失敗しても、多くに人に支えられ励まされ立ち上がる千代を見て自分に重ね合わせた人も多いと思う。
そしてそれを影となり、見守り続けていた人がいた事実。それは両親か、自分の師匠か。
今回、宮澤エマ演じる栗子と千代をどこか自分に重ね合わせた人は多かったと思う。
 

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このシーンは号泣でした
そんな風にドラマを見る。今週はドラマをみる楽しみとそれを生かす役者の実力を見せらた週でした。
 

 

水のように

水のように