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😸以文会友 以猫輔仁😸

文を以って友を会し、猫を以って人を輔く Twitterでいいきれないことをここで話します アカデミックに行きましょう😀 ネコは俯瞰的な立場で監視します😸

恥の多い国になってしまいました

 まず、以前のブログで紹介するのを忘れた、スポーツ用のマスクを紹介したします。折角購入してのですけれど、体育館が閉館していますので、レビューが書けません。残念です。

 

 

wataru42nc.hatenablog.com

 

私自身、Twitterでは不謹慎な表現をしましたが、徐々に反省と怒りの念が込み上げて来ました。自戒を込めて今回取り上げます。

 

 

表題はもちろん、太宰治の『人間失格』からの有名な一節

恥の多い生涯を送って来ました。

から、引用しました。

 

安倍晋三元首相のいうところの「美しい国日本を取り戻す」とはどうやら、「 戦前の日本」まるで、暗黒の闇のような日本らしい。清水有行氏主催の

一月万冊 - YouTube

 の中で、児童虐待問題を取り上げるジャーナリスト今一生氏ははっきりと

「森喜朗の世代には人権感覚はない。うちの父親もそうだ」と発言している。

 


東京オリンピックの森喜朗会長の女性差別発言と加藤勝信官房長の無責任発言。改めて見る森会長の失言録。作家今一生さんと一月万冊清水有高。

 

確かに同世代だった、亡くなった父もそうだった。母もそんな人間だったし、周りの人間もそうだった。家族の恥になるが、父は母や、子供は自分の所有物のように思っていた。またアジアの人間、黒人に対してもはっきりしたに見る発言をしていた。

「JazzやBluesなんて黒ンボの下等な音楽。クラシックを聴きなさい」(でも、ジャジャジャーンしか知りません)、「王って外人なんだろ!」、「お前たち王選手とか言って尊敬しているみたいだけれど、両国のラーメン屋の小倅だぞ」

これは全部、実話です。さらに、言葉の端々に出る戦争の道徳感の押し付け。「贅沢は敵だ!」、受験を冬に控えた夏、歯医者に行きたいといえば、「欲しがりません勝つまでは」と平気で発言し、「修行が足りない」(菩提寺が浄土宗であることを本人は知らなかった)

そんな両親を軽蔑して育った。

 

今回の森や田母神の発言は自分の嫌な記憶を読み戻すのに充分だった。「思想の自由」、「言論の自由」とは「何を言っても構いません」ということではありません。その自由を国が認めるということです。

例えば、私が自称「保守」を名乗る連中、特に阿部一味を「天皇陛下のお気持ちを歪めてるから、いま不況なのは奴らは君側の奸だからだと」思ったからと言って、牢屋にはぶち込まれないということである。(これさえなければ、三木清をはじめ多くの頭脳が失われることはなかったであろう。)

 

今は、そんな「美しい日本」なんて通用しない。グローバル社会の中、「日本は本来こんな国なんだ」ってというのは通用しない。しかも彼らの「本来の日本」なんて、せいぜい明治維新から太平洋戦争までのホンの70年程度です。

 

そんなものを振りかざすのら、国際社会から退場すべきであろう。しかし、マスクひとつ満足に作れなかった国が国際社会から退場できるはずもない。

これから、日本は今まで以上に、世渡りうまく、アメリカ、中国、EUと付き合って行かなくてはならない。それでいて、森喜朗の発言を擁護する人間や、アジア諸国、有色人種を差別するような輩がいる限り恥ずかしいと思わないか。私は思っている。

 

時代が違うのだよ!時代が!

 

今、ポピュリズムの入門書を大変興味深く、読んでいます。日本は今、経済のどん底まで落ちて、上がり目がない。だから、民族主義に走っているのでしょう。

 

こんな国、どの口で先進国を名乗る?

恥の多い国になってしまいました😖