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😸以文会友 以猫輔仁😸

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音楽の話♫Vol.26 Rod Stewart 75歳に

2020年暮に発表した『You're in My Heart: Rod Stewart with the Royal Philharmonic Orchestra』が通算11枚目の全英チャート1位に輝き、男性ソロアーティストの史上最高齢を記録したRod Stewart がなんと75歳になりました。
 
 
Rod Stewaratのファンになってもう何年たったか忘れました。あなたが歌う"Sailing"や”Da Ya Think I'm Sexy"の歳月と同じだけ、私も年齢を重ねました。
でも、ロッドがまだまだ、一線にいることを素直に喜んでいます。
 
"I hope die before get old" 「ジジイになる前に死んでやる」The Who の My Generation の有名な一節です。
否❗️The Whoのテーマ、
否‼️我々のテーマとも言うべき一節です。
Rod Stewartみたいになりたい❗️けど、
Pete Townshend になりたい‼️
 
そうそう。私にとってRod Stewart は青春で、憧れですが、The Whoは人生の一部と言っても過言ではありません。話がズレるのでThe Whoに関してはここまで💦
 
いつも思うのですけれど、ロックスターの老齢化に関して、2パターンあると思っていますのです。
  • 歳をとることを肯定する人
  • 歳をとることを否定する人
 
「そんなの当たり前」と言う人は、ここから先読まなくって結構です。
 
人間は嫌でも、歳をとる。不老不死は人類の永遠のテーマです。大体、私の憧れのロックスターは第二次大戦前後に生まれた人が多い。みんな70代のじいさんになってしまいました。
 
元The Rolling Stones のBill Wymanがお忍びで来日した時、『Best Hit U.S.A』にゲストで出演してくれました。そこで、Billは「Classic や Jazz は高齢でもやっているのではないか!ストーンズはジジイになってもロックをやるんだ」と頼もしいい宣言をしてくれました。今から40年くらい前の話です。
 
あれから、年月がすぎほんとにみんなジジイになってしまいました。
 
ロックスターの老齢化問題ですけれど、かっこよくジジイになる人と、年齢に抵抗する人の二種類がいます。
 
前者の代表が私はRod Stewart だと思っています。妻と2009年の来日公演に行きました。あまり、ロックに明るくない妻はアメリカスタンダードのライブを期待していたみたいですけれど、その時はヒット曲中心のロックコンサート。Keyを少し落として歌っていたみたいですけれど、そこがまたカッコ良かった。”Hot Legs”などのアップテンポの曲も新しい生命が吹き込まれたようだ。バラードはもっとしっとりと、艶っぽくなっていた。
 
20代のかっこよさ。30代の色っぽさがあるなら、60代の艶っぽさ、70代の円熟さなくてはならないと思いませんか?
 
年齢とともに、その時、その時の新しい解釈が加わり、新しい生命の伊吹が吹き込まれてもいいではないでしょうか。
 
「ジジイになる前に死んでやる」こんな若気の至りのようなセリフも年齢と一緒に成長していいのではないでしょうか。
 
Rod Stewart 75歳のお誕生日 おめでとう!