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朝の連続テレビ小説『おちょやん』 第8週「あんたにうちに何がわかんねん!」

鉄板の展開‼️史実通り、最初の恋話はこわれました。
残念!
 
永野芽郁が主演した『半分、青い』では主人公楡野鈴愛がピンチになると、必ず佐藤健演じる、萩尾律が助けにきます。鈴愛の上京が決まったら、何故か、律も東京の学校にいく。離婚して、傷心で実家に戻ると、何故か律も実家に戻っている。いつもピンチには律が鈴愛のそばにいました。最後には二人は結ばれます。
 
よかったね鈴愛😂
 
『おちょやん』はまったく逆。千代ちゃんが軌道に乗りはじめると、トータス松本演じる父テルヲが金の普請にきます。その度に千代ちゃんに転機が訪れて、ドラマは次のステージに移ります。わかりやすい進行です。
 

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トータス松本演じるダメ親父 テルヲ
 
それにしても、トータスさんこの発言は一体?
気持ちはわかりますけれども、役でしょう。役と本人を同一視する方が気持ち悪い。
頭悪いでしょう。
しかし悪役を演じた役者はずっと、悪役が多い。その逆も真。宮内洋は「僕はV3でしたから」と言って、悪役は断っていたそうです。逆にウルトラマンシリーズの主役を演じた人は割と悪役を演じて自分のイメージを壊したがりますよね(笑)。
 
ティガだった長野博は本籍地がジャニーズですから、善玉を演じていますけれど、ダイナだったつるの剛士は失言で悪役を演じていますけれど、「これ以上ウルトラマンの顔に泥を塗る」のは許しません。
 
話の展開はやはり王道
  • 元気で明るいヒロインが周りで一番の二枚目に恋をする。それが初恋だったりする
  • その人と恋仲になる
  • 家庭の理由か、進路の問題か結局結ばれない
  • 次のステップの為、その土地を離れる
 

何故か?それは、『朝ドラ』はビルドゥングスロマーン、成長物語だからです。娯楽だからです。

 
さて、さて。今週は今の映画界の嫌味、皮肉を少し織り込んでいましたね。
はじめから、主役の決まったいるオーディションなんて、意味あるのかよ(笑)また、人気のない女優が解雇される。映画界は当時、俳優さんを社員として抱えていましたからね。
 
さて、千代ちゃん。一文なしになって、もう一人のキーパーソン天海一平の言葉。千代の「あんたにうちに何がわかんねん!」に対して、「お前の苦しみなんかわからない。芝居をすることで少しでもわかるかもしれない」この一言はグッときます。
 
真剣に物事と打ち込むと今の悩みを忘れる。コレは逃げではない。
 
一平の言葉に打たれた千代は小暮のプロポーズを断る。もし、千代が首を縦にふっていたら、彼女はひょっとして一生悔いが残ったかもしれない。
 
 
今週は映画では千代の魅力が充分に伝わらないと判断した鶴亀の社長が舞台に転向をさせる。道頓堀に復帰。今でも続く「松竹新喜劇」の劇団に入団する。ここで山村千鳥と篠原涼子がまた絡むような気がするのですけれど。
 
別れ際、守衛さんのセリフがグッとくる。
「忘れへん女優さん」いいなあ 下手だよな だから朝ドラはやめられない
 
実はまだ、来週の予告を見ていません。
 
ではまた次回。

個人的には傑作だと思っています。