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特撮の話 仮面ライダークウガ episode36『錯綜』、37『接近』、38『変転』、39『強魔』

いよいよシリーズも終盤。物語は最終回へと向かって伏線の回収へと進んでいく。
今回は四回も話数を使って、第0号の出現と未確認生命体第3号こと、ズ・ゴオマ・グの末路を描いていく。
このボリューム、見どころ満載。番組改編期に二時間枠の特番になりそう。
放送時期を見てみると10月半ばから、11月初旬。荒川稔久氏の台本が間に合わなかったか、それとも撮影が間に合わなかった。両方の可能性あり(笑)
 
『クウガ』の撮影はかなり、押せ押せで、地方局には結構評判が悪かったらしい。
 
四本角の血文字の謎。ダグバとは何か?
今度のクウガはダグバに近くなる。
凄まじき戦士 雷の 如く 出でて
最終回に向かって、物語は盛り上がっていく。
 
グロンギは力が全ての割にはしっかり秩序が出来ている。物語は未確認生命体第3号を行動を中心に進んでいく。
第0号こと、ダグバにとってのゲゲルはグロンギを時間内に殺す事らしい。身の危険を感じている第3号はダグバの破片を手に入れ、上に逆らっても生き残る事だった。
 

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未確認生命体第3号 コウモリ男 ズ・ゴウマ・グ
 
追い詰められた人間がどういう行動をとるのか?もしあなたが圧力に追い詰められたら、どうするのか?
「生き残ることを第一に考えなさい」というメッセージなのか?
 
それにしてもクウガの登場シーンが少ない。ファーストラウンド、セカンドラウンドは単なる傍観者として登場する。もともと他の変身・ヒーローものと比較してヒーローの登場の少ないドラマですけれど、これから、最終回に向かってもっと減ります。
これも特撮班の遅れからなのか?
 
今回の見どころは三箇所
 
  1. B−1号に重傷を負わされた、一条薫が病院から出動するシーン。
  2. 神崎先生とおやっさんとの会話
  3. 笹山さんの成長とショートカット(笑)
 
個人的にはこの三つのシーンをあげます。
 
椿氏に「お前のいう睡眠薬が効いてきた」おそらく興奮剤か、モルヒネでしょう。
サムズアップで出発する一条。それを同じくサムズアップで返す椿。いいな!五代雄介の気持ちがみんなに移っている。
 
次は神崎先生はなんの前触れもない、登場。
今回のストーリーはあまりにも殺伐としているので、救いなのか。それとも、こんな非常時でも日常の生活があるという事なのか?
 
子供時代の五代雄介のことを朝比奈奈々に聞かれ、神崎先生は答える。「泣き虫だったけれど、弱虫ではなかった」、「不当な力に抗議して泣かされても負けなかった」というエピソードを語る神崎先生。クウガとして、戦う姿と幼少のころの思い出がオーバーラップする。おやっさんは「冒険に旅に行っていない。冒険してもらいたい」のセリフの後に、42号と格闘するシーンに変わる。五代雄介は笑顔を守るため、冒険しています。
 
物語は第3号の惨殺で幕を閉じます。後味が悪い終わり方。子供番組の範囲を少し超えてしまいましたか?そいうえば、道徳的な示唆は今回はなしですか?
神崎先生が登場しなければ、約二時間ずっと殺伐したドラマでした。
 
何度も殺すチャンスがあったにも関わらず、一条薫を最後まで殺さなかったBー1号こと、バラのタトウの女は一条薫を愛してしまったのか?
 
本当に見応えのあるドラマです。まだクライマックスは間に合います。
もしくはDVDの購入しかないでしょう(笑)