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音楽の話♫Vol.23 『死霊復活』"Live After Death" Iron Maiden

前回 Iron Maidenの”Power Slave” を取り上げ、個人的に随分盛り上がってしまいました。またメタル系をやろうかなって思って、Metallica や Judas Priest をもしくは Rainbow 、もう一回 Whitesnake をやろうかなって思いましたけれども勢いというものがあります。
間髪入れずに Iron Maiden を取り上げます。ファンだから。大ファンだから❗️
 
では、簡単な情報。
 
Iron Maiden は1980年のメジャーデビュー以来、毎年アルバムを発表し、順調にキャリアを重ねて行きます。メンバーチェンジを繰り返しながらも4枚目の "Piece Of Mind" で最後のピース、ドラムのNicko McBrain を得て鉄壁のラインナップを完成。バンドは最初の安定期を迎えます。
その勢いを得て、1984年力作 "Power Slave" を発表した後、1984年8月から翌年7月までほぼ一年に及ぶ、大規模なワールドツアー "World Slavery Tour" を敢行します。
アルバムは一切のオーバーダビングを行うことなく、その勢いをそのままパッケージしたのが、この "Live After Death" です。
 
音楽的評価は大変高く、”最も優れたメタルライブアルバム”と評され、ウディぺキアの情報ではトータル的にアメリカで最も売れた Iron Maiden のアルバムとして認知されている。
 
 
音楽評論家のGreg Pratoは、allmusic.comにおいて本作を「疑いなくヘヴィメタルのライブ・アルバムの中でも特に優れたものの一つ」と評した。また、イギリスの音楽雑誌『ケラング!』は、本作収録のパフォーマンスが収録された映像作品『Live After Death』が2008年にDVD化された際のレビューで、本アルバムについて言及し「恐らく現在に至るまで最も優れたライブ・アルバム」と評した。
 
大変、評価の高い作品です。ロックファンを自認するなら是非とも聞いて頂ければと思います。
 
私感ではありますけれど、ライブアルバムには名盤、人気作品が多い。
The Who "Live At Leeds" や Deep Purple "Live In Japan"など枚挙にいとまはありません。多少のオーバーダビングはありますけれど、ある意味その時のバンドの姿をドキュメントとして伝えています。
勢いのあるバンドはより演奏は卓越され、疾走感はましていきます。何度同じ曲を演奏してもその度に新しい生命が与えられます。
 
更にはデビューして5年程度の彼らはひたすらライブで鍛えられ、演奏技術も明らかにスタジオ録音の時よりも上がり、卓越されたものになっています。
バンドは一体何回”Iron Maiden”を演奏しているのであろうか。ライブ盤を聞くたびに演奏のスピードは上がっている。
ライブならではのイントロ、チャーチルのスピーチから、オーディエンスの歓声からハイスピードの『追撃王の孤独』のイントロが流れる。一体感をましたサウンドはスタジオ録音より暴力的です。当時彼らを代表する、説明不要の曲がずらり並ぶ。テンションは上がります。
 

         

収録曲

  1. イントロ:チャーチルズ・スピーチ - Intro: Churchill's Speech – 0:49
  2. 撃墜王の孤独 - Aces High (Steve Harris) – 4:36
  3. 悪夢の最終兵器(絶滅2分前) - 2 Minutes to Midnight (Bruce Dickinson, Adrian Smith) – 6:03
  4. 明日なき戦い - The Trooper (S. Harris) – 4:14
  5. 悪魔の誘い - Revelations (B. Dickinson) – 6:01
  6. イカルスの飛翔 - Flight of Icarus (B. Dickinson, A. Smith) – 3:28
  7. 暗黒の航海 - Rime of the Ancient Mariner (S. Harris) – 13:18
  8. パワースレイヴ〜死界の王、オシリスの謎〜 - Powerslave (B. Dickinson) – 7:13
  9. 魔力の刻印 - The Number of the Beast (S. Harris) – 4:53
  10. 審判の日 - Hallowed Be Thy Name (S. Harris) – 7:12
  11. 鋼鉄の処女 - Iron Maiden (S. Harris) – 4:20
  12. 誇り高き戦い - Run to the Hills (S. Harris) – 3:54
  13. ランニング・フリー - Running Free (Paul Di'Anno, S. Harris) – 8:43
 
  1. ラスチャイルド - Wrathchild (S. Harris) – 3:05
  2. アカシア・アベニュー22 - 22 Acacia Avenue (S. Harris, A. Smith) – 6:18
  3. 吸血鬼伝説 - Children of the Damned (S. Harris) – 4:32
  4. 邪悪の予言者 - Die With Your Boots On (B. Dickinson, A. Smith, S. Harris) – 5:12
  5. オペラの怪人 - Phantom of the Opera (S. Harris) – 7:21
 
参加ミュージシャン
Steve Harris -Bass  Backing Vocal
Bruce Dickinson - Leas Vocal
Dave Murray -Guitar
Adrian Smith - Guitar Vocal
Nicko McBrain - Drums
 
Produced By Martin Birch
 
ここで、一曲、一曲取り上げるような野暮なことはしません。
ですけれども、”Live After Death" と是非とも合わせて、"Flight666" と聞き比べてみて下さい。約20年後のワールドツアーの中から選りすぐってパッケージされた作品です。ほぼ収録曲は同じですけれど、勢いは変わっていません。この変わらない勢いが彼にとって円熟なのであろう。
 
Iron Maiden 自分で書いていても気持ちがいいです。また近いうちに取り上げたいと思います。

        

 

 

今はDVDなど、映像作品も安くなって嬉しいです!聴き比べ、見比べて頂きたい。