驚いたなあ(´⊙ω⊙`)
水島新司先生といえば、僕らの世代でよんだことのない人はいないでしょう。
『少年チャンピオン』に先生の作品が掲載されなくなり、寂しさを感じていました。
また気力が充実したら短編でもいいから描いてもらいたかったですね。
『男ドあほう甲子園』からはじまって『あぶさん』、『野球狂の詩』そして『ドカベン』。代表作はもちろん、ほとんど全部読んでいました。
確かに、手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生のような多種多様にわたり作品を残してきたわけではありませんけど、むしろ一ジャンルでもその分野を本当に深く突っ込めば時代を作れるとお手本を示してくれました。
先生 お疲れ様でした。
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