所感 いつの間にかクラプトンの”Behind the Sun"
アクセス数が全然伸びていない。
やはり、プロデューサーの話はまずかったかしら?クラプトンの“Forever Man”の最初のスネアドラムの”スコーン“がいいとか言っても、まあ通じないか😅
(でも聞いてくだいね)
Twitterとは畑が違いますねよ。Twitterはどっちかと言ったら、キャッチボールというか、ドッチボールかな?
ブログ読んでもらわないと、意味ないですから。「継続は力なり」少しづつでも何らかの情報発信をしていきます。
今後ともよろしくお願い致します😅
クラプトンがはじめてフィル・コリンズと組んだ、80年代を代表する一枚。
当時は「フィルはシンセがないとクラプトンをプロデュースできないのか」とか言われたけれど、むしろ明るいクラプトンの側面を出していることに成功している。
”Same Old Blues"など、しっかりギターの聴きどころをも満載。チャッカリ”Just Like a Prisoner"ではフィルはドラマーとして自分の聴きどころを作っている。
”Behind the Sun"以降、クラプトンはバンドを一旦解体。新たにクラプトンバンドを結成し活動を加速していく。
初めてクラプトンのライブを見たのはこの時のツアーでした。それからずーっと続くジャパンツアー、クラプトン追っかけがはじまりました。
追加:あまりにもさらってしてますので、アップグレードしたブログもあります。
よかったら、見てください